メタボリックの食事は〜

メタボリックの食事は〜

メタボ=メタボリックシンドローム(症候群)

一時期は頻繁にメタボ、メタボってテレビなどで
頻繁に聞かれましたよね。

メタボリックの基準値や解消法。
メタボにならないための食事などいろいろと
乗り越えなければならないですよね。
1度メタボになると戻すのは大変だし。

メタボリックシンドロームのひとつの基準値って
確かウエストが85センチ以上でしたっけ?

でもこれって結構厳しくないですかね〜って
思うのですが。

私はメタボ!ではありません。
今考えるとやはり食事療法ですかね!

特にメタボを意識して食事をしてきたわけでは
無いですが。

メタボにならない食事ってどんなものなんでしょうか?
ちょっと私基準(今までの経験上)で考えてみました。

ひとつに食べ過ぎないことですね(これが出来れば
苦労しないのでしょうね、メタボにならずに)
食べないとだんだん食べれなくなるんです。
良く胃袋が小さくなると言いますよね。
そうなのかも知れませんが、食べれ無くなりました。


			

メタボにならなかった原因は〜?

二十歳のころって結構食べていました。
焼肉なども2人で2万近く食べていたことも
ありました。

でもやはりその分運動量も多かったような気がします。
メタボは食事だけでなく、運動も大事な要素ですからね。
メタボの予防対策としては大事ですよね。

でも太りませんでしたね。もともとのそういう体の
体質かも知れませんが、太りません。

体重も今現在そのころとほとんど変わりません。

でも食事の量は確実に少なくなっています。
例えるなら、特盛の牛丼を平気で食べれていたのに
今では並みの牛丼で十分です(笑)

年のせいもあるのかも知れませんが
体質的にそうなったのか?生活環境が昔と
変わったからなのか、、、メタボでは無いです。

ただ良く、同窓会とかで、誰???って思うほど
体系が変わってしまう人っていますよね。
明らかにメタボリック、、、、までになってしまっている人。

そういう人って学生のころと同じ感覚で食事をしていて
でも運動量などは確実に落ちてしまっているのでしょうね。

なのでメタボになってしまうのでしょう。食事の量と
運動量がバランスを完全に崩してしまっているのでしょう。

思うには、やはり運動量が大事だと思います。
メタボは食事の対策や予防だけでは絶対に防げない
でしょうね。

でもメタボ対策で運動が大事とわかっていても
なかなか出来ないですよね。
休みの日はのんびりと過ごしたいし。


メタボリックシンドロームの原因って、、、
何かの記事で読んだのですが、今って結構お肉とかを
食べる機会がふえましたよね。高カロリーの食事など
多いし、ファストフードなども多いし。
メタボになれって言う食事ですよね。はっきり言って。

欧米の人を見ればわかりますよね。
めっちゃ体格がいいですし、お腹もぽっこり♪
メタボリック〜ですよね。食事が根本から違いますし
食べる量も違うし、、、

日本人の体型を考えるとわかりますが
数十年前の日本人はスリムですよね。

太っている人のほうが珍しかったのではないでしょうか。

メタボリック対策予防の食事は。

「和食です」

メタボの対策や予防の食事は和食です。
お魚など、魚介類やお野菜などを取り入れた食事が
中心だったのではないでしょうか。

今のようにメタボになれ〜的な食事の出来るファストフード
のようなお店も無かったですし。
コンビニなどでちょっと買い食い的なことも無かったですよね。

それを考えると和食でバランスの良い栄養を摂取してゆけば
メタボになる確率は相当になくなるのではないでしょうか。

だってメタボになる食事って単純にカロリー取り過ぎですよね。
基礎代謝量を超える食事をすれば、どこかでそのカロリーを
消費してあげないといけないし、1日の生活でカロリー摂取と
消費のバランスが崩れてメタボリックな体に、、、なってゆくわけで。

メタボにならない食事は「和食」
要は昔のような食生活にもどったほうが
良いのではないでしょうか。

結果的にそれが日本の自給率にも影響してくるのでは
無いでしょうか?

メタボを解消、対策をみんなが実践することで
この国の未来がかかってくるのかも知れませんよ!


			



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